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中尾政之  日経ビジネス講演のご案内
どんな会社でも起こる“組織の失敗”への対処法

“こんなはずじゃなかった”と嘆く前に、「組織の失敗」への対処法を学ぶことが大切。
“小さな違和感”を分析し、失敗再発防止の“型”を作ろう!

日時 2018年8月30日(木)14:00-17:00  (13:30受付開始)
会場 エッサム神田ホール2号館
住所 東京都千代田区内神田3-24-5
詳細・お申込み https://nkbp.jp/2MMGTGA
参加費 一般:32,000円(税込)
日経ビジネス読者:25,000円(税込)
日経ビジネスプラチナ会員特価:16,000円(税込)

本講座のポイント
【失敗学-原因から未来の失敗を予測する】
失敗が起きるごとに原因を究明してデータを作成すべきです。
そうすることで、現在のリスクに気づいた時点で、似たようなシナリオで起きた過去の失敗をデータベースから探索すればよくなります。
この“失敗知識”を使えば、看過して大きな失敗に成長する前に、未来の失敗を予測してリスクの芽を摘むことが可能になります。

【気づきの想像力-過去を参考にしてリスクやチャンスを見つける】
現場のリスクや、新商品のチャンスに気づくためには、過去の知識データベースを再利用するナレッジマネジメントが有効です。過去の前例が少ないときや、そもそも設計解が皆無で検索できない時は、五感で違和感を感じとって、自作の失敗のシナリオを想定することが重要になります。

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