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第18回失敗学会年次大会

 失敗学会年次大会を以下要領で開催いたします。

日時:2019年12月14日(土)、10:00-17:30
場所:東京大学工学部2号館 3階 31-A, B室

                    会次第
09:00 開場
10:00 開会の辞【畑村洋太郎】
10:10 失敗学会活動報告・ポスターコンテスト要領
             【飯野謙次】
10:30 講演【中尾政之】
11:30 組織行動分科会報告【石橋明他3名】
12:30 昼休み
13:30 特別公演【石村和彦】
14:30 大阪分科会報告【佐々正光】
15:30 休憩
15:45 The ASF Design Challenge 2019 結果発表【飯野謙次】
16:00 講演【畑村洋太郎】
17:00 終了
17:30 懇親会 31B (参加費2,500円、当日受付先着順25名まで)
18:30 懇親会終了

年次大会資料代:会員・会員ゲスト 4,000円、一般 8,000円
資料代は当日、受け付けでお支払い下さい。
(会員ゲストは12月2日より受け付けます。ゲスト割引は事前登録・ホスト会員とゲスト会員資料代の事前支払いが必要です。 詳細については本郷事務局に御連絡ください。当日登録のゲスト割引はありません。)

年次大会終了後、以下の通り懇親会を行います。
懇親会の参加登録は、懇親会費のお支払いをもって行います。 懇親会受付は参加25名、もしくは午後2時になり次第、締め切ります。


【時間】17:30〜18:30   【会費】2,500円   【会場】工学部2号館31B室
スクリーン1 スクリーン2
座席予約状況
予約済空席空席
失敗学会会員は、
ここをクリックして
座席を予約してください。

今年は席数が 81 です。満員になって座席が選べない会員は事務局にご相談ください。

12月12日の時点で、空席があれば一般から参加希望者を募ります。

情報の民主化と、それに伴う失敗の形態変化
中尾政之(なかお・まさゆき)
 スマホやタブレットを使って、上司に状況を報告し、リスク軽減や品質向 上、効率改善、などの対策を提言するようになってきた。こうなると、部下の” ホウレンソウ(報告・連絡・相談)”の失敗は低減され、逆に上司の”情報処理能 力不足”の失敗が目立ってきた。上司の命令が途絶えると、組織全体の”立ち枯 れ”現象の発生にもつながる。これを防ぐためには、部下が膨大な情報から問題 点を自分で見つけ、さらに問題点を上位概念で警告し、対策を具体的に提案し、 上司はそれを承認するだけというレベルまであげることが重要である。つまり、 組織の構成員の一人一人が自分で考えて、自説を述べて、自ら実行することが重 要である。
安全マネジメントツールの実務への応用
組織行動分科会

石橋明、加藤豊、川路明人、二平雄二
 組織行動分科会では、事故やインシデントが発生した場合に、効果的な再発防止対策を立案して確実に実践することによって、同様事故の再発を防止する手法として、「安全マネジメントプロセス」を確立して普及を図って参りました。
そのために、失敗学の知見を安全マネジメントに応用するための研究を行い、「M−SHELモデル」を起こった事実の正確な把握の段階で、「VTA要因分析手法」を事故原因の科学的分析の段階で、また「CRM訓練」を再発防止対策の確実な実践段階でチーム力発揮のために、夫々応用して参りました。その成果についてご報告させて頂きます。
モノづくり日本 その競争力の源泉
「製造業として勝ち残るためには」

石村和彦(いしむら・かずひこ)
 多くの企業が製造業として勝ち残るためにデジタライゼーションやコトづくり化を進めているが、世界と戦うには不十分であると感じていた。 そこで多くの企業訪問を通じて考えた結果、6つ勝ちパターンがある事に気づいた。 差別化された生産システムの実現はそのひとつであるが、残る勝ちパターンと同時実現できた企業は最強であることにも気づいた。 勝ちパターンの実例を解説しながら、特に重要な差別化された生産システムの構築方法を生産システムエンジニア達へ提案する。
コンピュータの設計、運用、管理は正しいか?
「消費者は、留意点・危険性を理解しているか?」

佐々正光(さっさ・まさみつ)
 コンピュータの性能向上で、スマートフォンやテレビもネット接続をし、家庭でも手軽に検索機能を使えるようになった。その反面、自動車の電子キー化による盗難、ドローンの飛行場内への進入など、新たな犯罪も生まれた。
 一方、システム開発企業では技術者不足が問題となっている。各企業は補助が必要と言っているが、行政が監督をしないと、補助金の申請に虚偽の書類を作成して提出する企業もある。もはや、性悪説でなければ社会が機能しなくなったのか。
 このような状況で、日本(社会)をどのように改善していくべきかを考察する。
The ASF Design Challenge 2019
飯野謙次 (いいの・けんじ)
 同じ失敗を繰り返さないためには、注意力に頼った精神論ではなく、その失敗をできなくする仕組みを考えるしかない。すなわち、失敗を封じ込める構造や手順を考えることになるのだが、そのためには創造性が必要である。
 失敗学会年次大会では、3つの大学院、上智、九州工大、東大での創造設計講座の成果に加え、失敗学会有志の社会人組も加わって、ポスターコンテストを行い、創造性の育成に加え、自分たちの創造性を磨く努力を継続している。  
考える力のつけ方
畑村洋太郎(はたむら・ようたろう)
 アメリカのGDPが2.5倍,中国が20倍に成長したこの30年間に,日本のGDPは停滞したままである.これは日本人が自ら考えることを止めてしまったことが原因ではないか? 現在はこうすればうまくいくという成功法則がなく,自らが考え,最善と思われる解を導き出さねばならない.そのために必要なのが,一人一人の“考える力”である.どうすれば考える力をつけることができるのか,その具体的方法を提案する.



東京大学本郷キャンパス工学部
当日は土曜日のため、出入口は一箇所です。(丸印)


東京大学本郷キャンパス周辺図

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