特定非営利活動法人

失敗学会

広告掲載について 広告掲載について 広告掲載について 広告掲載について
 入会案内
 連絡先
 International
   日本語ホーム
 組織
   設立主旨
   法人会員
   個人会員 
   分科会
   貸借対照表
 ニュース
   過去のニュース
   関連・推薦書籍
 会員ページ
   パスワードを忘れたら
   会員個人情報変更
   失敗学フォーラム
   論文投稿要領
 〒113-0033 東京都
 文京区本郷 5-29-12
  admin@shippai.org  

兵庫大学失敗学シリーズ10


 2015年後期より始まった、失敗学会大阪分科会による講座【失敗学シリーズ】は、好評のうちに2019年度後期も提供されました。
 今年度は前期が新型コロナウイルスの影響で実施が見送りとなりましたが、後期講演(2020年度後期第10回シリーズ)はZOOMにて行われることとなりましたので、お知らせします。

通常講演:兵庫大学失敗学シリーズ10
受講料: 全6回 3,000円(初回のみ500円で受講可能)
失敗学シリーズ−失敗事例解析その10−アナウンスページ
失敗学シリーズ−失敗事例解析その10−初回のみ受講アナウンスページ

プログラム
日付講師内容
第1回
10月31日(土)
(10:40-12:10)
佐伯 徹
失敗学概論〜ミニ事例解説
-失敗学ってどういうもの?-
-「メディア等での情報の切り取り方」について-
(失敗学概論)
 失敗学とは?失敗とミスは違います!失敗の本質を理解し『後世へ継ぐ』ことの大切さや、失敗学会データベースの活用方法について紹介します。
(ミニ失敗事例解説)
 「メディア等での情報の切り取り方」で、見ている方の心象が良くも悪くも植え付けられてしまう。では、私達はどのような心構えでテレビやインターネットの情報から判断していくか、例題から考えていく。
第2回
11月21日(土)
(10:40-12:10)
三田 薫
失敗学から考えるガソリンによる重大な火災事故
-福知山花火大会・京アニ放火爆発的火災から-
 2013年8月福知山市の花火大会では、ガソリン携行缶の取り扱いのミスにより3人が亡くなり56人の重軽傷者が発生、また昨年7月には京都市においてガソリンを用いた放火事件によって36人もの方が亡くなり33人の重軽傷者が発生した。ガソリンなどの危険物の安全管理について失敗学の観点から学び、併せて法規制の概要を元消防官の立場から解説する。
第3回
12月19日(土)
(10:40-12:10)
佐々 正光
 最近のコンピュータ関係による事故トラブルの原因と問題点(主として個人向け)
-Windows 7サポート終了やオリンピック等に伴うセキュリティトラブルへの対応策は万全か?-
  1. 事故・トラブル … スマホの使いすぎによる脳の低下や目の障害、自分本位となり他人を気にしない、自治体のコンピュータ・トラブルによる住民サービスの低下、自治体でリース終了後のHDDの持ち出しとネット販売により個人情報流出などが発生している。
  2. 犯罪 … あおり運転、ひき逃げ、賭博、高級自動車泥棒
  3. 今後の展開 … 自動運転(レベル1-)、災害対策用ドローン、空飛ぶタクシー・宅配、AI、教育(プログラムや英語の教育の低学年化)、ディープランニング(深層学習)、画像認識(顔、指紋ほか)、家電のコンピュータ利用による炊事・洗濯・掃除の自動化、自動翻訳機、スマート・スピーカー、共通リモコン、会話型ロボット、犬・猫など家畜の代わりとなる癒し型会話型ロボット、ドライブ・レコーダー、防犯カメラの積極利用、農業、医療判断(予防)・手術などへの応用などあらゆる分野で利用できるように各所で研究・開発中。
  4. 問題点 … 便利にすることによる、人間としての能力の低下、注意力の欠如など様々な問題が派生して起きると思われるが、安全対策が十分に検討できているのかを予測してみます。
第4回
1月23日(土)
(10:40-12:10)
大澤 勲
日本インフラの分断・混在は失敗か?成功か?
-基幹エネルギー電力は50/60Hzで分断され、原子力発電は沸騰水/加圧水型と併存している。鉄道は広軌/狭軌が混在しているが・・・
 最重要エネルギーの電力が東西で50/60Hzに分断されていて、原子力発電は沸騰水型/加圧水型が東西で併存している。また、鉄道は広軌/狭軌がJR、私鉄、新幹線で混在し、計量はメートル法であるが、航空機運航は国内でもヤード・ポンドである。一方、自動車は左側通行(世界の少数派)で統一。日本のインフラの分断・混在は失敗?成功?規格が世界標準と統一されていた方が良いのか、違っていても良いのか?インフラの実例をもとに一緒に考えてみたいと思います。
第5回
2月20日(土)
(10:40-12:10)
平松 雅伸
 2012秋の火災爆発事故、裁判所はどう判断したのか?
-被害者参加制度の運用があった。神戸地裁は、多数の死傷者の発生、事業者の過失を厳しく指摘し、初犯にも関わらず、求刑通りの刑期を言い渡した-
  • 2012年9月、日本触媒姫路製造所のアクリル酸中間タンクが爆発火災事故を発生させた。
  • 異常現象?予兆の通報で出動した姫路市消防局の隊員等が、多数死傷した悲惨な結果を招いた。
  • 変更管理?リスクアセスメントの不足で、温度管理に失敗し、爆発に至った。
  • 被害者参加制度のもとに行われた裁判、神戸地裁の判決要旨と、経緯を対比させ、再度、深層要因?再発防止策の現状を考えたい。
第6回
9月12日(土)
(10:40-12:10)
三国 外喜男
失敗学で街なかウォッチング
-これって危ないね。いや大丈夫だよ。でも何でこんなとこを。本人が気をつければ良いんだよ。それじゃ最初から・・・・・-
 家庭、職場、街なかと、事件・事故が発生することに偶然はないのです。事件の当事者以外の方々は皆評論家となるが反省はしません。何故ならば、他人事であるから ・・・でも、明日からは事件・事故のストッパーは貴方です。


8 9  10月 11 12 1
2020年10月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

失敗知識DB

失敗年鑑

個人会員紹介
2508番様のページ

法人会員紹介

失敗体験施設名鑑

画像掲示板
 
Copyright©2002-2020 Association for the Study of Failure