特定非営利活動法人

失敗学会

広告掲載について 広告掲載について 広告掲載について 広告掲載について
 入会案内
 連絡先
 International
   日本語ホーム
 組織
   設立主旨
   法人会員
   個人会員 
   分科会
   貸借対照表
 ニュース
   過去のニュース
   ビデオライブラリ 
   関連・推薦書籍
 会員ページ
   パスワードを忘れたら
   会員個人情報変更
   失敗学フォーラム
   論文投稿要領
 〒113-0033 東京都
 文京区本郷 5-29-12
  admin@shippai.org  

Design for Manufacturing
邦題ブレーンストーミング

August 6, 2007, Stanford, California -- Design for Manufacturing (元来の意味は、製造性を考えて設計すること)については、 失敗学会でも、なんどか紹介してきたが(スタンフォード大学講座移行ME317最終発表会NPI Round Table)、このたび、この講義内容が一冊の本にまとめられ、出版されることになった。 この内容を日本語にするにあたり、まず問題となったのはその題である。アメリカでは、dfM あるいは、dfX (X は生産性を含め、複数の製品品質、 例えば、組立性、保守性、などを意味する)という呼び名が定着しており、説明の必要がないが、日本では、 1980年代半ばに始まったこの設計技術論を dfM と言われてもまだまだピンと来ない。“製造性を考えて設計すること”から始まり、今では、 組立性、保守性、製品系列設計、損傷モード、品質機能展開、サプライチェーンなど、設計で考えるべきことを網羅するだけではなく、社会性、 環境保護をも包括する設計技術手法の集大成となっている。
   この設計論の出版にあたり、原題に忠実に『生産性設計』と仮題がつけられていたが、それでは“製造工程を考慮した設計論” のみ取り扱ったものと誤解を招きかねないとし、邦題をどうするか 2年以上に亘り、討論がなされていた。これに終止符を打とうと、 石井浩介スタンフォード大学教授、飯野謙次サイドローズ代表・失敗学会副会長、 それにちょうど客員研究員として、スタンフォードの生産モデリング研究所に在籍している日産自動車の米田 崇さん、 日立製作所の田口謙太郎さんを交えてブレーンストーミングを行った。“デザインX”、“フロンティア”、“カリスマ設計”など、 斬新な命名や“高利益率設計手法”、“価値創生設計”など、お堅いネーミングまで、いろいろ飛び出した。このような“懇親”の意味も含めた会合では、 ピザがつき物。様々なおかず満載のチーズパンをかじるといいアイデアが浮かぶ。
   出版は11月ごろの予定である。最終的な邦題はそのときのお楽しみとしていただきたい。
(飯野謙次)

10 11  12月 1 2 3
2018年12月
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

失敗知識DB

失敗年鑑

個人会員紹介

法人会員紹介

失敗体験施設名鑑

画像掲示板
 
Copyright©2002-2018 Association for the Study of Failure