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第18回失敗学講演の旅
感想編
講演を無事終わり、 ハートフルスクエアーG
の開館10年を記念したハートフルフェスタ2012 でも大いに楽しませていただき、帰路につきました。
その後、K氏からなかなかの反響でしたよと、ご親切にも皆様の感想をお送りいただきました。
謹んでここに紹介させていただきます。
- 知人に紹介したい(20代男性)
- 人の注意力の限界をしり、それを補う仕組み作りの大切さを知った。(30代男性)
- 受講する前の予想と違って事故の事例が物づくりの現場や交通など大きな物だったこと、またその工夫についても個人的な範囲ではなく組織的な内容だった。(40代男性)
- 失敗を犯さない様にしたいが、恐れるのではなく失敗から学ぶことで、その後に活かせると思った。精神論で解決させるのではなく、具体的な仕組みを作ることで人の注意力に頼ることなく解決を目指す点が大変参考になった(40代男性)
- 事例を挙げた説明でわかりやすく、会社で活用したい(40代男性)
- マニュアル作成の際は右脳を刺激するような絵をつける(40代男性)
- 子どもや孫へ言い聞かせたい(40代男性)
- 職場の管理面で活かしたい(40代男性)
- 講師の話しのスピード、抑揚とも見事、“知恵”を伝える工夫が随所にみられた(50代男性)
- 失敗を起こさないための方法は創造性、システムづくりということが参考になった。現場を改革したい。さらに精神と肉体のゆとりが必要だと感じた(50代男性)
- これからは精神論ではなく、しくみ作りやハートに訴えかけることが大切であると学んだ。情報と知恵とを右脳と左脳のバランスでもって、活かしていきたい。
- 動画資料等、非常に分かりやすかった(50代男性)
- 大変参考になった。失敗学会のホームページにアクセスしたい(60代男性)
- 「失敗学」を知らなかったが、大変面白かった。人間の注意力の限界を知り、所詮人間は失敗するものだと分かった。(60代男性)
- 就業時に戻れたらもっと効果的に活用できた…(60代男性)
- 失敗学会に参加したい(60代男性)
- 失敗をしない為には「注意力」によるだけでなく「仕組み」を作る事が良く分かり、今後の生活に活かしたい(60代男性)
- 聞く、見る、触れる事の大切さを知った(70代男性)
- 今後働いていく中で、様々な失敗があると思うが、いかにその失敗を次に活かしていくかが「できる」仕事のやり方だと思うので、今日学んだことを参考にしていきたい(20代女性)
- 人に伝えるコツ、思いや考える事が物事を消化し、自分の一部になる事が学べた。ハートに訴えかける事が伝える上で(伝えやすくなるという意味でも)重要だと分かり少しづつチャレンジできるといいな…とおもった(20代女性)
- 普段から仕事の安全対策面で原因や環境、個人の状況について分析しているが、さらに多方面から物事を考えられるようにしたい(40代女性)
- 失敗した後、自分の考えや行動への指標をもらった。失敗して再発防止策を考え、改善することを積み重ね自分の人生を高めていきたい(50代女性)
- 声を出して確認することの大切さを子ども会の廃品回収時の軽トラック発車時に教わった。受講し、あの事だとピンときた(50代女性)
- 今までの注意力に頼った対応では失敗が減少しないことが分かった(60代女性)
- 大変良い話を聞かせてもらった。くりかえし勉強していきたい(60代女性)
- 失敗を恐れていては何も始まらない。人生は一度きり。出来る事から進んで行動に移したい(60代女性)
- 生の声を聞く等、3つの項目…まことにその通り。これからは冷静に考えて行動をしたい(70代女性)
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