特定非営利活動法人

失敗学会

広告掲載について 広告掲載について 広告掲載について 広告掲載について
 入会案内
 連絡先
 International
   日本語ホーム
 組織
   設立主旨
   法人会員
   個人会員 
   分科会
   貸借対照表
   個人情報保護方針
 ニュース
   過去のニュース
   関連・推薦書籍
 会員ページ
   パスワードを忘れたら
   会員個人情報変更
   失敗学フォーラム
 〒113-0033 東京都
 文京区本郷 5-29-12
  admin@shippai.org  


第134回失敗学フォーラム in 本郷

水流聡子講演
一般消費者の購入と使用における安全管理構造を考える



2016年 4月 9日(土) 13:00 - 17:00
東京大学工学部2号館、31B(not 31A)
一般 2,000円、失敗学会員 1,000円

13:00 開場
13:15 創造設計 -2 【飯野】
14:45 休憩
15:00 水流聡子講演「一般消費者の購入と使用における安全管理構造を考える」
16:30 質疑応答
17:00 終了

17:20 懇親会


本イベントは終了しました。
第1部 創造設計2 飯野謙次
 東大(英語)、上智、九州工業大学で演者が行っている創造設計の講義を、失敗学会員も体験できるよう、3から4回に分けてフォーラム講演の前座として提供します。

第2部 一般消費者の購入と使用における安全管理構造を考える
水流聡子


水流聡子先生(つる・さとこ。医療社会システム工学 水流研究室)をお招きし、講演を拝聴します。
 水流先生は、一般消費者の購入と使用(日常使用・メンテナンス・廃棄)における安全管理構造を特定するための研究を続けて来られました。
 その結果、重要な構造要素として、「3つのサイクルに関するフェーズ分類(生涯サイクル・シーズンサイクル・日常サイクルなど)」、「使用」と「メンテナンス」をあげられました。また、製品安全を学ぶタイミングとしては、小学校高学年が重要と示唆されたのです。小学生が、家庭に及ぼす影響は大きいのです。



クリックで地図拡大







4 5  6月 7 8 9
2023年6月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

失敗知識DB

失敗年鑑

個人会員紹介
3527番様のページ

法人会員紹介

失敗体験施設名鑑
 
Copyright©2002-2024 Association for the Study of Failure