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 〒113-0033 東京都
 文京区本郷 5-29-12
  admin@shippai.org  


第20回失敗学会大阪夏の大会

【主催:失敗学会 大阪分科会】
会場とzoomとのハイブリッド開催

2023年7月15日(土) 10:00-17:00

大阪産業創造館、5階、研修室E(30名限定)
       大阪市中央区本町1-4-5(Map)


【仮スケジュール】
10:00 開会
10:10 講演1:ウスビ・サコ(京都精華大学元学長)録画
11:10 講演2:大石悠一郎(苫小牧市立病院 医師)
12:10 休憩
12:20 講演3:石井亨(町議会議員)zoom
13:20 昼休み
14:15 講演4:吉田裕(関西大学社会安全学部 教授)
15:15 講演5:河田惠昭(関西大学社会安全学部 特別任命教授)
16:30 講演6:安部誠治(関西大学社会安全学部 名誉教授)
17:00 終了

大会参加費:【失敗学会会員】会場参加4,000円、zoom参加2,000円
                【一般】zoom参加4,000円
                (7月12日までに振込み)

会場参加の方は当日、会場でもお支払いできます。

7月12日(水)に申し込みを締め切ります

  会員参加申込    ⇐会員リンク   

一般の方は第20回失敗学会大阪夏の大会参加希望とお書き添えの上、 admin@shippai.org まで御連絡ください。
2, 3日経って返信なき場合は、お手数ですが、電話等により直接確認をお取りください。

講演予定
プログラム
講師内容
外国人としての様々な課題を乗り越え、日本での生き方について

ウスビ・サコ
   京都精華大学元学長

 マリ共和国と住居・言葉・生活や、学校生活を紹介します。中国の大学に留学してカルチャーショックを受け、日本に来て更に大きなカルチャーショックを受けました。世界で最も難しい日本語(曖昧さ)、学校制度、文字文化、時間感覚、遠回しな表現(特に京都の”いけず”)、空気を読み合うコミュニケーション、”おない”同志感覚、歴史や伝統文化に由来する風習や街づくりなど。失敗に対する日本人の捉え方、多様性の本質、平等と自由などに触れながら、32年間で”京都人”になりつつある私から、日本の将来へのエールを送ります。事前ZOOM参加者の質問にも答えました。
医療現場での事務作業の負担とITを活用した負担軽減

大石悠一郎 (おおいし・ゆういちろう)
   苫小牧市立病院 医師
 医師は医療行為の傍ら膨大な事務作業を行っている。近年電子カルテは広く普及しているものの、煩雑な業務を反映して構造も複雑化しており、カルテ操作自体が大きな負担となっている。一方で医療AIの開発やloTやロボットの導入、クリニカルパスの拡充なども着々と進んでいる。講演ではそうした医療現場の現状と課題、現場医師の観点からいかに電子カルテ操作の負担を軽減するか、主にITを活用した生産性向上の取り組みについて述べる。
豊島事件の失敗 原因者はだれか

石井亨 (いしい・とおる)
   町議会議員
 公害の被害者は三度殺される。一度目は加害企業によって殺され、行政や司法に救済を求めて再び殺される。最後には世論に殺される。豊島事件の過ちとは何だったのか、行政の無謬性、そして不都合な真実に気が付きながら傍観者となった人々、さらに観衆と化し被害者を非難する県民・国民の姿は、あらゆる社会問題に通じる。
さらに、その体験を通して私たち住民、そしてこの国の姿は変わったといえるのか。発端から48年を経て事件と自らの半生を振り返る。
失敗事例に潜む背後要因の一考察(トンネル火災事故)

吉田裕 (よしだ・ゆたか)
   関西大学社会安全学部 教授
 いまから約半世紀前の1972年、全長約14キロの長大トンネルである北陸トンネル(北陸本線、福井県)にて未曽有の火災事故が発生し、30人が死亡し、714人が負傷した。本事故は失敗学会の失敗知識データベースに掲載されている事故の一つである。発表者はこれまでトンネル火災事故発生時における乗客の避難行動や乗務員の避難誘導に着目し、分析結果や被害軽減策などを自著『鉄道トンネル火災事故の検証-避難行動の心理と誘導のあり方』(ミネルヴァ書房、2018年)に取り纏めた。本発表では、事故の原因の一つである長大トンネル火災対策が不備であった組織体制の背後要因について考察する。
明治黎明期から始まるわが国の防波堤の技術革新~失敗から学ぶ!~

河田惠昭 (かわた・よしあき)
   関西大学社会安全学部 特別任命教授
 明治初期、イギリスに派遣されたわが国の留学生は、防波堤の「混成堤」は直立堤と傾斜堤の両者の「形」だけを合成したものと誤解した。本当は、潮位偏差が多いイギリス海峡などで潮位が高いときは直立堤で反射させ、低いときは傾斜堤で砕波させるという「機能」を併せ持つという意味であった。英語の読解力が不足していたことが誤解の理由である。しかし、わが国で混成堤工法は幾多の失敗の過程で、理論的な裏付けが完成し、現在は世界をリードしている。
42年の大学教員生活を振り返って

安部誠治 (あべ・せいじ)
   関西大学社会安全学部 名誉教授


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