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「人と機械の仲を取り持つセンシング技術」講習会の御案内
共催:(社)精密工学会/(財)精密測定技術振興財団
昨今は,機械システムに求められる社会的要求として,効率やコストに加えて,安全・安心という要素が注目されています.
特に,生活の中で人間の身近にある機械では,その割合が高くなっています.安心・安全を保証する要素として,
人間や機械の危険要素を直接的,間接的に検知するセンシング技術は必要不可欠です.しかし,センサは,その使い方を間違うとシステムに重大な欠陥を生み出す危険性があります.
これを避けるために,まずは多種多様なセンサについて,その原理や特徴を理解し,センサでできること,できないことを認識することが重要です.
これらを踏まえて,センサの特長を活かしたり,あるいは短所を補完しあうように組み合わせたりすることで,効果的なセンシングが可能になります.
本講習会では,センシング技術やそれらを組み込んだ機械システムに携わって活躍される方々を講師にお迎えし,個々の要素技術やその活用事例などを紹介していただきます.
皆様のご参加を心よりお待ちしております.
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日 時: |
2009年1月29日(木) |
会 場: |
東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム
(〒162-8601 (東京都新宿区神楽坂4-2-2)
http://www.sut.ac.jp/info/access/kagcamp.html |
司 会: |
土屋健介(東京大学),田中智久(東京工業大学)
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定 員: |
60名(先着順で定員になり次第締切ります)
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参 加 費:
精密工学会会員 10,000円 【資料代込み】
非精密工学会会員 15,000円 【資料代込み】
精密工学会学生会員 無料 【資料入用の場合は4,000円を負担】
非精密工学会学生会員 6,000円 【資料代込み】
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申込締切: |
2009年1月22日(木)
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資 料: |
資料のみをご希望の方,または聴講者で余分にご希望の場合,1冊につき4,000円
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申込方法: |
精密工学会ホームページからお申込みください。
http://www.jspe.or.jp/event/koshukai/seminar.html
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【申 込 先】
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-5-9 九段誠和ビル2F
(社)精密工学会
Tel:075-963-3456(代表) Fax:075-963-3450
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1952年4月 |
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