電気・電子・情報
- A社、システム手帳B型のカラー収容能力に対する欠陥 (2002年)
- コンピュータエラーにより大学入試結果に誤り (2002年)
- 富士通ハード・ディスク・ドライブ不良問題 (2002年)
- みずほフィナンシャルグループ大規模システム障害 (2002年)
- A社ノートパソコンのセキュリティ上の問題 (2002年)
- 電気盤内への水素ガス混入による爆発 (2001年)
- 半導体工場におけるウォータースクラバーの洗浄中の水素の爆発 (1996年)
- 半導体製造工場の排気配管の開放時における蓄積物の爆発 (1996年)
- 硝酸の誤注入によるトリエタノールアミンタンクの破裂 (1996年)
- 半導体工場における排気管中の特殊ガスの空気との接触による火災 (1995年)
- LSI工場分析室で廃液処理容器が混触により破裂 (1995年)
- 液体窒素で周辺空気の酸素が液化しベンゼンが爆発 (1991年)
- カラーテレビの発火・発煙 (1990年)
- オートドライブコンピュータの疲労 (1987年)
- 使用残の不純物が混入したメチルエチルケトンペルオキシドの保管中の発火 (1983年)
- シランガスの排気ダクト内での火災 (1982年)
- 設置工事中にテレビ塔・アンテナが崩壊 (1982年)
- 配線基板の回路に許容値を超えるノイズが発生した (-)
- LSIの反射ノイズで伝送線路に大きなノイズが発生した (-)
- デバイスへの給電回路が発振した (-)
- 電源モジュールを新品に交換したら論理パッケージが誤動作した (-)
- ECL回路で電源層の回路を動作して電流を切替えたら、信号回路が誤動作した (-)
- 基板のLSIの電源電圧に大きなノイズが発生した (-)
- プリント基板の共振で電源層に大きな電源ノイズが発生した (-)
- パッケージ間をケーブルでつないだら、伝送信号にジッタが発生した (-)
- アンプの多段直列接続でパルス幅が変化した (-)
- 非同期式DRAMを実装したメモリパッケージが誤動作した (-)
- アナログデジタル混在ICを搭載した回路で、出力に多量のジッタが発生した (-)
- 膨張・収縮の繰り返しでコネクタ用の基板パターンが剥離した (-)
- 荷重が集中して高圧電源回路の基板が割れた (-)
- 部品間に隙間が生じアース不良で複写機が誤動作した (-)
- 複写機の帯電極ユニットが高電位となりLEDに放電した (-)
- 複写機がカセットの挿入時に誤動作した (-)
- 複写機がコピー中に突然停止した (-)
- 電子回路でノイズ発振源を誤判断した (-)
- 安定化電源にノイズが発生した (-)
- コンピュータの電源ユニットの電力容量が過剰スペックであった (-)
- PLL回路が暴走した (-)
- LSIテスト装置で、DC測定レンジ切替え後の最初の測定誤差が大きかった (-)
- 電子機器が動作不良となった (-)
- ノイズでラッチ回路の出力が誤動作した (-)
- 高速コンピュータで誤動作が多発した (-)
- 電源電圧が上がらず半導体デバイスが作動不良となった (-)
- 半導体チップに熱応力によるクラックが発見された (-)
- 焼き鈍しでメモリーディスクが反る不具合が多発した (-)
- 未反応部分が反応して複写機の樹脂製ガイドにそりが発生した (-)
- 樹脂製ガイドの上下ガイド間の隙間が狭くなった (-)
- 複写機のミラーが共振して、出力画像が微妙にゆらいだ (-)
- フィラメントの振動で高速複写機の画像に微妙な濃淡差が見られた (-)
- 50%縮小モードのコピーで1枚目のみ濃度がオーバーした (-)
- 制御ソフトのバグのため複写機のデバックで誤動作した (-)
- グリースによる劣化で複写機の樹脂性軸受部が割れた (-)
- 複写機の用紙反転経路で紙詰まりが頻発した (-)
- 複写機の連続過剰コピーでDC電源がダウンした (-)
- テープケーブルの端ピンに接続しているLSIが静電気による放電で破損した (-)
- 電源ケーブルの磁界変動でビル管理システムのCRTに「画面ゆれ」が発生した (-)