建設
- 校舎天窓落下事故 (2008年)
- 耐震強度偽装発覚 (2005年)
- 合図ミスにより、列車を停めた (2003年)
- 朱鷺メッセ連絡デッキ落下事故 (2003年)
- トップライトよりの墜落 (2003年)
- 建設現場の墜落災害―安全帯の不適正使用に起因する事故 (2003年)
- 富士市ビル解体工事での外壁崩落事故 (2003年)
- 外国人(不法就労者)が建設工事現場で転倒した枠組足場の下敷きになり死亡した。 (2003年)
- バックホウで埋設電話線を切断 (2003年)
- 交通誘導員が工事車両を誘導中に普通乗用車にはねられる。 (2003年)
- バックホウでの掘削作業による埋設物(光ケーブル)破損 (2003年)
- タイヤローラによる轢かれ災害 (2002年)
- バックホウの後進時キャタピラに轢かれる。 (2002年)
- バックホウの用途外使用に伴う敷鉄板の落下事故現場 (2002年)
- ペール缶を荷取りステージ上へ引き揚げる作業中3.5m下に墜落 (2002年)
- クローラクレーンの履帯に轢かれる (2002年)
- 立掛けてあったガラスが倒れ、下敷きに (2002年)
- 斜面を走行中、バックホウが転倒 (2002年)
- ユニック車のブームで架空線を損傷 (2002年)
- 鉄筋切断時に切断片が飛び出した (2002年)
- 構造の欠陥と弱体化によるブリッジ・タワー崩壊事故 (2002年)
- 土砂崩壊による負傷災害 (2002年)
- 水路を埋めた跡に建設されたアパートが30年後に崩壊 (2002年)
- 建物構造のアンバランスによる校舎崩壊事故 (2002年)
- 安全措置の不備で、エレベータに衝突され作業者が死亡 (2002年)
- 調査不足で作業をし作業員が土留矢板に挟まる。 (2001年)
- ビル修復工事中に足場が崩壊 (2001年)
- 鋼矢板がフーチング躯体を侵し、余計な支出を余儀なくされた。 (2001年)
- ニューヨーク・ツインタワービルの崩壊 (2001年)
- 下り坂でスリップのため急ブレーキ、重ダンプトラックが横転 (2001年)
- 板張り防護工解体中に、防護工の一部が損壊し県道上に落下 (2001年)
- 加熱による酸素ガス容器の破裂・飛翔 (2001年)
- 仮置きした鋼矢板の荷崩れ事故 (2001年)
- 作業員が工事中の階段の5階踊場から4階へ墜落した。 (2001年)
- 橋の老朽化による崩壊 (2001年)
- 積雪により、作業員が隠れた開口部より墜落し死亡した。 (2001年)
- コンクリートパイル製造用のオートクレーブ飛翔 (2001年)
- 作業間の連絡調整ミスによる墜落災害 (2001年)
- 重機と作業員の接触 (2001年)
- 吊り金具のロッドが破断し、PC桁が落下 (2000年)
- 空港でトンネル崩壊し建設作業員が死亡。 (2000年)
- 手抜きコンクリート工事によって工事中床にひび割れ (2000年)
- 店舗の建築現場で塹壕が崩壊 (2000年)
- 高等学校で体育館の屋根全体が崩壊 (2000年)
- 200年前の坑道による家屋の地盤沈下 (2000年)
- 建設現場で塀が崩壊し5人が死傷 (2000年)
- 掘削機(クレーン)転倒事故 (2000年)
- 石膏ボードの加工作業中、玄関吹抜け部から墜落 (2000年)
- ワイナリーのテラスが崩壊し多数が負傷 (2000年)
- トンネル内歩行中にダンプカーに轢かれる (2000年)
- 橋梁上部工事における橋脚上からの墜落事故 (2000年)
- 飛散防止ネット転倒事故 (2000年)
- 給湯配管より溢水し、廊下・食堂が水浸しになった。 (2000年)
- 橋が開通するも、人の歩行と強風による揺れで閉鎖 (2000年)
- 歩道橋が崩れ落ち100人以上が負傷。 (2000年)
- 不作為により桟橋の一部が崩壊 (2000年)
- 近道行為によりエレベーターの屋根から30m墜落 (2000年)
- 階段で足を滑らせる (2000年)
- A市東部に給水網本管敷き設工事中のH区間における大崩落死亡事故 (2000年)
- 補強材の本数が大幅に不足しコンクリート打設中に天井部がV字形に崩落 (2000年)
- 函渠の支保工倒壊事故 (2000年)
- 規制区域内での死亡事故 (1999年)
- 上下作業中、上から落ちてきた石に当りそうになった (1999年)
- 土台の欠陥出来によるアパートの崩壊 (1999年)
- 軽量梁式支保工が小梁用型枠材から外れ、荷とともに落下 (1999年)
- 鋼3径間連続単弦ローゼ橋の箱桁内において4名の塗装工が有機溶剤中毒に罹る (1999年)
- JR西日本新幹線トンネルにおけるコンクリート剥落 (1999年)
- 作業用足場を押したところ、足場が転倒し、転落 (1999年)
- 鉄骨梁上で鉄骨柱のボルト締め作業中、墜落 (1999年)
- 溝の堀削作業中、コンクリートブロック塀が倒壊 (1999年)
- 玉掛用ワイヤロープが破断し、ドラグショベルでつり上げていた擁壁が落下して下敷きとなる (1998年)
- 水力発電工事における地元住民による長期抗議活動 (1998年)
- 生コンクリートの重さでペデストリアン橋が崩壊 (1998年)
- 行政の不作為による洞窟の崩壊で20家屋崩壊、32人死亡 (1998年)
- 高所作業車を吊って旋回中にクローラクレーンが転倒 (1998年)
- タワー式クローラクレーン(150トン)が荷下ろし中に倒壊した (1998年)
- ボストン市内で爆発による火災発生で建物倒壊 (1998年)
- 構造欠陥と老朽化によるロシア・9階建アパートの崩壊 (1998年)
- タワー式クローラクレーン(150トン)が荷下ろし中に倒壊した (1998年)
- クレーンの吊り荷(野地板)を誘導中の大工が、バランスを崩して墜落 (1998年)
- 廃サイダムの決壊で汚泥が流出 (1998年)
- 土止めパネルを支えていた丸太がはずれ、パネルの下敷きとなる (1998年)
- PC桁の緊張作業中、PC鋼より線が飛び出し、作業員の左足大腿部に刺さった。 (1997年)
- 動き始めた車両に飛び乗り被災した例 (1997年)
- 送り出し中にジャッキが倒れ、手延べ桁が橋脚上に落下 (1997年)
- クレーンのジブが送電線に接触して感電した (1997年)
- 長さ77.1m、重さ210t、の鋼トラス桁が架設中に40m下の谷に落下 (1997年)
- 建築工事におけるつり上げ作業で発生した移動式クレーンの転倒 (1997年)
- ドラグショベルの路肩からの転落 (1997年)
- 斜面に設けた土留め壁が崩壊 (1997年)
- 国営諫早湾干拓事業による漁業被害 (1997年)
- 工事現場で写真撮影中ドラグショベルに轢かれた (1997年)
- 一枚足場上を移動中墜落 (1997年)
- 過荷重により移動式クレーンが転倒した (1997年)
- 移動式クレーンで吊り上げた荷の落下 (1997年)
- H型鋼がクランプに引っかかり落下し作業員が被災 (1997年)
- 道路災害復旧事業の実施に当たり、ブロック積護岸等の施工が設計と著しく相違していたため工事の目的を達していないもの (1997年)
- 公営住宅整備事業費補助金の交付額の算定が適切でなかったため、補助金が過大に交付されているもの (1997年)
- 公共下水道改築事業の実施に当たり、終末処理場に係る補助率の適用を誤ったため、補助金が過大となっているもの (1997年)
- 公共下水道事業の実施に当たり、監督が十分でなかったなどのため土留工が施工されていないもの (1997年)
- 道路改良事業の実施に当たり、土砂の掘削運搬費の積算を誤ったため、工事費が割高となっているもの (1997年)
- 蒲原沢の土石流 (1996年)
- フロリダ州発掘会社致命的なトレンチ崩壊で448,000ドルの罰金課せられる。 (1996年)
- 鉄塔解体作業中に鉄塔が倒壊 (1996年)
- 範囲外の作業による3階建て店舗アパートの崩壊 (1996年)
- ケーブルクレーンで吊り上げた掘削土搬出用ベッセルに激突され法面を転落 (1996年)
- 雪解けの洪水による歩行者専用橋の崩壊 (1996年)
- 型枠支保工の倒壊 (1995年)
- 緊張作業中シングルストランドが飛び出す (1995年)
- ルート69橋が完成目前に崩壊し作業者が川に転落 (1995年)
- 浸食したツイン橋が嵐のために崩壊、7名死亡 (1995年)
- 阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震) (1995年)
- 駐車場整備事業の実施に当たり、施工が設計と著しく相違していたため、コンクリート舗装工が工事の目的を達していないもの (1995年)
- 中小河川改修事業の実施に当たり、連節ブロック張工費等の積算を誤ったため、工事費が割高となっているもの (1995年)
- 中小河川改修事業の実施に当たり、設計が適切でなかったため樋管が不安定な状態になっているもの (1995年)
- 施工が設計と著しく相違していたため、暗渠工等が工事の目的を達していないもの (1995年)
- 緊張作業中定着部背面が破壊される (1994年)
- 設計ミスによるヒースロー・トンネル崩壊事故 (1994年)
- 韓国ソウル聖水大橋の崩落事故 (1994年)
- ワイヤブリッジのワイヤ取付部のアンカーが抜ける (1994年)
- 溶接部の疲労によるラムスゲート桟橋の通路落下事故 (1994年)
- どんぶり勘定の公共工事 (1994年)
- アースオーガ付き杭打ち機がボルトの疲労破壊で倒壊 (1993年)
- 泥土圧シールドトンネルのメタンガス爆発災害 (1993年)
- 公営住宅建設事業費補助金の交付額の算定が適切でなかったため、補助金が過大に交付されているもの (1993年)
- 公共下水道事業の実施に当たり、管布設工費の積算を誤ったため、工事費が割高となっているもの (1993年)
- バックホウのブームでNTT架空線を切断した。 (1993年)
- 架設途中の片側アーチ部材(長さ41m、重さ100t)が50m下の谷に落下 (1992年)
- 新幸州大橋架設工事中の崩落事故 (1992年)
- 橋桁架設中桁が重心を失い落下 (1992年)
- 壁のジョイント部から水が流入、地表が沈下して民家に被害 (1992年)
- 体育館建設工事におけるコンクリート型枠支保工崩壊事故 (1992年)
- 橋梁整備事業の実施に当たり、設計が適切でなかったため橋台などが不安定な状態になっているもの (1992年)
- 橋梁整備事業の実施に当たり、設計が適切でなかったため橋脚が不安定な状態になっているもの (1992年)
- 国分川分水路トンネル水没事故 (1991年)
- 橋脚を築くために設けた締め切り支保工が倒壊 (1991年)
- コンクリート基礎の崩壊による海上石油プラットフォームの沈下 (1991年)
- 立川市杭打ち機転倒事故 (1991年)
- 広島新交通システムの橋桁落下 (1991年)
- 緊急地方道路整備事業の実施に当たり、施工が設計と著しく相違していたため、モルタル吹付工が工事の目的を達していないもの (1991年)
- 緊急地方道路整備事業の実施に当たり、橋台の設計が適切でなかったため、堤防に欠陥をもたらすおそれがあるもの (1991年)
- 湖上に掛けられた浮橋の沈没 (1990年)
- 橋の内部に入り込んだ水により浮き橋が沈下崩壊 (1990年)
- トラッククレーンで荷をつり上げ中、旋回輪締結ボルトが破壊してクレーンが倒壊 (1989年)
- 土留め支保工とともに約200立方メートルの土砂が幅約10mにわたって一気に崩れ落ちた (1989年)
- 吊りワイヤーを介した水平力により門構が転倒 (1987年)
- 建築と建築システムの欠陥によるビルの崩壊 (1987年)
- 不適切な保全等で高速道路(I-90)の一部が崩壊 (1987年)
- トラッククレーン旋回サークル部ボルトの疲労破壊による上部旋回体の落下 (1983年)
- マイアナス河にかかるHWY95つり径間の崩壊 (1983年)
- クレーンの定格荷重を超えて作業し横転 (1983年)
- 大型ブルドーザが排気ガスで枯葉を加熱して半焼 (1982年)
- 設置工事中にテレビ塔・アンテナが崩壊 (1982年)
- 荷を吊り運転中バックホーが転落 (1981年)
- ホテルハイアットリージェンシーの空中通路設計ミス (1981年)
- 手摺に手を掛けたところパイプが外れ転落(墜落) (1981年)
- 嵐の中貨物船の激突でサンシャイン・スカイウェイ橋が崩壊 (1980年)
- 東名日本坂トンネルの火災 (1979年)
- 鉄骨柱の上で点検中、足を踏み外し転落(墜落) (1979年)
- 大清水トンネル火災 (1979年)
- トラッククレーンが旋回輪取り付けボルトの破壊により転倒 (1978年)
- 農業用導水路トンネル工事中のメタンガス爆発災害 (1978年)
- 設計ミスから市民会館アリーナの屋根が自重と積雪で崩壊 (1978年)
- 掘削溝の中に入って点検中地山が崩壊 (1978年)
- コンクリート打設中にスラブ型枠が落下した。 (1976年)
- トラッククレーンのジブ座屈による死傷事故 (1974年)
- 鳥取排水溝改良工事コンクリート壁倒壊 (1972年)
- 大阪千日デパートビル火災 (1972年)
- 架設時の座屈によるWestGateBridge落橋事故 (1970年)
- 地下鉄工事現場での都市ガス爆発 (1970年)
- 高層アパートのガス爆発による連鎖崩壊 (1968年)
- 川辺川ダム (1966年)
- 欠陥構造設計による吊り橋崩壊で46人が死亡 (1963年)
- キングス橋の崩壊 (1962年)
- 強風による発電所冷却タワーの崩壊 (1961年)
- 不安定な基礎の上に建てられた橋の崩壊 (1957年)
- デュプレシス橋崩壊事故 (1951年)
- エンパイアステートビルへのB25爆撃機の衝突 (1945年)
- タコマ橋の崩壊 (1940年)
- 建設中のケベック橋が崩壊し75人の作業員が死亡。 (1907年)
- サウスフォーク・ダム崩壊事故(1889年) (1889年)
- 設計ミス等による鉄道橋の崩壊で75人が死亡 (1879年)
- 構造欠陥等によるアシュタブラ鉄橋の崩壊で92名が死亡 (1876年)
- 倉庫建設工事で塗装設備が火災 (-)
- アームに浸入した水が凍結して鋼がふくれた (-)
- チルトレバーの支点ピンが折損した (-)
- 小形ブルドーザのベベルギアを軸に固定するフランジが破損した (-)
- 建設機械のフロアへのステップで上り下りの際、膝がステップに当ってしまった (-)
- 内部に溜まった雨水の凍結で補強リブにクラックが発生した (-)
- トランスミッションへの給油で、オイルがオーバーフローした (-)
- ブルドーザを運転中、シフトレバーを操作しないのに、勝手に変速した (-)
- 建設機械バケットの位置制御不能 (-)
- 油圧ホース位置決め用のスプリングが繰り返し曲げで折損した (-)
- 建設機械で履帯の高張力ボルトが、折損した (-)
- 建設時、マーキングに使用した塩化ビニル粘着テープを除かなかったために起こった外面応力腐食割れ (-)
- オーステナイトステンレス鋼配管のZnリッチペイントによるZn脆化割れ (-)
- トラッククレーンのジブ折損 (-)
- ベルトスリングが切断 (-)
- 巻過ぎでワイヤロープが切断 (-)
- 簡易リフトのワイヤロープが切断 (-)
- 高所作業車のリフトアームが折損 (-)
- 吊りチェーンの止め金具の破損 (-)
- 吊り荷の荷崩れによるクレーン災害 (-)
- 高所作業車の油圧シリンダーが破損し、バケットから墜落 (-)
- 地下ピットに溜まった雨水を排水作業中に一酸化炭素中毒 (-)
- 小型ドラグ・ショベルで荷をつり旋回中に横転 (-)
- 切りばり設置中、土砂災害により鋼板に挟まれる (-)
- 前方を確認せず発車したダンプカーに轢かれる (-)
- 足場板を手渡し中にバランスをくずし吊り足場から墜落 (-)
- 吊りチェーンが外れ片持ち梁が落下して負傷 (-)
- 氷点下で高性能AE(空気連行;AirEntrained)減水剤の使用により打設不能 (-)
- 国際援助機関の融資による高架橋建設事業の大幅な工期遅延 (-)
- 塗装工事で200KL灯油タンクが破裂 (-)
- 旋回したドラグショベルと煙突に作業員が挟まれる (-)
- 一人作業で、トラクターショベルが斜面から転落 (-)
- 斜面でクローラクレーンが、定格以上の荷物を吊り上げ転倒 (-)
- 後進中のダンプトラックに轢かれる (-)
- 屋根の養生シートをはがす作業中、足を滑らせ墜落 (-)
- 掘削した穴の中で作業中、掘削法面が崩壊し作業員2名が被災 (-)
- 荷台を揚げたまま走行中橋桁に激突 (-)
- 後進中のバックホーに轢かれる (-)
- 予定外の作業により吊り荷が落下 (-)
- ビニール製のシート上に立てた梯子が滑り落ちる (-)